Until the 100th anniversary
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Until the 100th anniversary
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Toward the 100th Anniversary
学校法人北海道科学大学は2024年に創立100周年を迎えます。
私たちは創立100周年を迎えるにあたり、このたび+Innovationを
コンセプトとして、新たにカウントダウンロゴマークを定めました。
HUSと右肩上がりのラインは、2024年とその先の未来に向けた躍進を、
「100」の文字を構成する三角形は学校法人北海道科学大学グループの
各学校学部学科及び各組織等を表しており、広がりを持たせることで
躍動感を表現しています。グループ内で様々なイノベーションが展開される
2024年以降の学校法人北海道科学大学を表現しました。
学校法人北海道科学大学では、2020年6月から法人設立100周年記念事業の一環として地域の皆様、大学・高校の教職員、学生・生徒の皆様に春の彩りを身近で感じてもらうことを目指し、前田キャンパス構内に100本のソメイヨシノを植樹する「桜並木プロジェクト」を実施し、2023年4月に100本目の桜を植樹しました。
+PIT(Professional Innovation Team)とは、「北海道の発展・成長に最も貢献する大学」を目指す北海道科学大学が、
学内の教職員を起点に学内外の人や企業、グループと連携し、新たなプロジェクトに取り組むチームをサポートする仕組みです。
これまで実施してきたプロジェクトやこれから始める新しいプロジェクト([教育活動] ・[研究活動] ・[地域活動] )などに対して、
学校法人北海道科学大学グループ個々人の「やりたい」という想い・アイデアを組織としてサポートします。
既存の枠組みを越えて新たなワクワクや驚き、そして新しい価値を創出するプロジェクトが対象です。
2022年3月現在、9プロジェクトが活動しています。
100th
学校法人北海道科学大学は、
大正13(1924)年8月10日に伏木田隆作が
個人的に開設した自動車運転技能教授所を
嚆矢としている。この教授所を基にして
北海道自動車学校に発展、
さらに自動車学校という
特殊な教育分野であることから
くるさまざまな制約や展開の過程を経て
現在に至っている。
北海道科学大学大学祭の軌跡をまとめた紹介映像です。2021年度大学祭実行委員会スタッフが大学祭に込めた想いや、本学建築工学科(現 建築学科)1期生である苫米地司理事長が学生時代の大学祭の思い出を振り返ります。
※2021年9月オンライン開催 第54回北海道科学大学大学祭「稲峰祭」にて配信