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プロジェクト活動報告
プロジェクトの概要
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学校法人 北海道科学大学
プロジェクト
01
地域活動
グローバル・ヘルスケアHokkaido
薬学部 薬学科
若命 浩二 准教授
北海道(国産)素材を使用して、「北海道=ヘルスケア」を発信しよう!!
いつまでも元気でいられる「健康寿命の延伸」は、日本国民にとって大きな課題です。 わたしたちは、国産(特に北海道産)の天然資源を健康食品、化粧品、医薬品原料として研究しております。その研究成果を活用して製品化することにより、健康への啓発と行動変容を手助けに取り組んでおります。 この活動により、ヘルスケア関連の学部を有する実学系総合大学としての「北海道科学大学」のブランド価値を高めたいと思います。
北海道天然資源の有効利用
【現在の研究開発テーマ】 北海道産:中頓別貝化石粉末、馬プラセンタ、クマザサ 国産:桑葉、白雪茸、ユーグレナ、ブルーベリー葉 などの素材を活用して化粧品、健康食品の開発を企業との連携で推進します。 メタボリックシンドローム、育毛、抗シワなどの実験系によって効果を検証します。 講演会、動画などを活用して、健康に関する啓蒙活動を行います。
担当情報
薬学部 薬学科 若命 浩二 准教授
E-mail:
pitentry@hus.ac.jp
実施状況
2021.06.16
「グローバル・ヘルスケア Hokkaido」が選りすぐった3種の機能性素材を配合した化粧品が誕生
2021.04.19
薬学科の若命浩二准教授が開発に協力した製品が販売されています
2019.11.14
出展報告|第33回北海道技術・ビジネス交流会(ビジネスEXPO)
2019.09.17
薬学科の若命浩二准教授が第8回日本くすりと糖尿病学会学術集会にて発表を行いました
2019.08.02
薬学科の若命浩二准教授が統合医療機能性食品国際学会で+PITに関連する演題発表を行いました
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